「ほっ」と。キャンペーン

アキレタ。

懸賞 2008年 04月 07日 懸賞

c0154630_1495056.jpg

お財布って拾ったことある?

あたしは記憶にあるだけで3回ある。
落とした事も記憶にあるだけで3回。

お金はもう諦めますから!!
カードとか保険証とか思い出もろもろ詰まったお財布。
やっぱり無事に返ってきて欲しいよね。


家のすぐそばの十字の交差点のちょうど真ん中に
コロンと転がっていたのは茶色いお財布。
コンビニですれ違ったカップルかな?
自転車に乗っていたからお尻のポッケから落ちたのかな?
気のせいかまだ少し温もっている気がする。
この場に置いておけば取りに戻ってくるかもしれないけど
それまでに悪い人に拾われたら?
交番に届けると住所を書いたり拾った場所を説明したり面倒だし
何か直接本人に連絡できるものとか入ってないかな?
あー、でも人のお財布をあさるのは気が引けるし・・・・。

で、結局駅前に戻って交番へ。


舞台は交番。
登場人物は中年のお巡りさん、あたし、そしておばさん。
あたしが拾った財布の説明をして住所を書いている時に
一人のおばさんが『鍵を拾った』と交番へやってきたのです。

住所を書くように促すお巡りさんにおばさんは意見します。
『あたしは鍵を拾って届けただけなのに、なぜ住所を書かなきゃいけないの?』
するとお巡りさん。
『そこに書く欄があるからだよ』

うん、そうゆうことじゃないよね。
あたしも思ったもん、落し物を届けて終わりじゃなくって
いつ、どこで、どんな状態で拾ったか、
あなたは何者か、落とし主が見つかった時はどうするか
いろいろと面倒だったりするのです。

もちろん納得できないおばさん。
『何でか説明してよ!』
とことん面倒臭そうなお巡りさん。
『そうゆう決まりだからだよ!』

あーあーもぉー・・・・。
『あのぉ、お巡りさん?確かにその言い方はおかしいと思いますよ?
その応え方ではやっぱり理解できませんって。』

味方を得て勝ち誇り気味のおばさん。
『ほら!そうでしょう!?』
しぶしぶしながらも懲りないお巡りさん。
『そうかなぁ・・・・?』

結局自分の住所を書くことを拒否し続けたおばさんは
『もういい!!この鍵、もとあった場所に戻してくるわよ!』
そこでお巡りさんはこう言います。
『あ、はいはい、いいよ、置いてきて下さい。』

えええええええええええーーーーーーっ!!!!

その時のお巡りさんの面倒臭そうなことったらない。
おばさんは最後にそのお巡りさんの名前を聞いて交番を後にして
そのまま鍵を道路に戻しに行ったのです。

こんなのって、アリなの・・・??

残念すぎるよー、お巡りさーん!!

せめてあたしの拾ったお財布は
無事に持ち主の手に戻りますように・・・・。
[PR]

by kana_takayama | 2008-04-07 23:49 | にっき

<< スタート。   テニス。 >>